宅配食のメリット

宅食をうまく利用して、料理時間を時短しよう!主婦は1日のうち70分~90分使っている!

1日の料理の時間を計算したことがありますか?「主婦は1日のうち「1時間22分」を料理に費やしている計算。」

家事にかける時間を意識したことがありますか?

例えば、睡眠時間は理想は7時間~8時間といわれています。

掃除や洗濯、その他歯磨きや入浴等含めた時間を考えると意外と本当に自由な時間というのは1日かなり限られています。

 

そしてご家庭であればやはり「料理する時間」。これがなかなか馬鹿にならない。

 

主婦は1日のうち「1時間22分」を料理に費やしている計算。

あくまで平均ですが、あるデータによると

「朝食の平均は「15分」、昼食の平均は「16分」、夕食の平均は「51分」という数字が出た。 また、夕食については「1時間以上かかる」と答えた主婦も半数を超えている(51%)。
ここで割り出した平均時間を合計すると、主婦は1日のうち「1時間22分」を料理に費やしている計算。」

やはり夜食は朝や昼よりも時間がかかっている傾向にあり、みんなで宅を囲むといった家庭だと、夜食がメインになっているのでしょう。
かなり時間がかかっているのがわかります。

こういった時間は塵も積もれば・・・なのです。

 

1日80分だと見積もった場合、1週間で560分、約9時間。
1か月だと9時間×4週=36時間。

36時間なので、1か月のうち、1日~2日間は料理に使っている時間なのですね。なかなかの時間を占めていますね。

 

毎日の献立を考えるのが大変

確かに育ちざかりのお子さんや家族が多ければ大変かもしれませんが、1人~2人であればうまく宅食を取り入れて料理時間を圧倒的に減らしてみてはいかがでしょうか。

最近はUberEatsも流行っているので、エリア内であれば、外食をせずともあらゆる食事ができるようになりました。

ですが、ご存じのように1食あたり、かなりの割高に。お金がつづけばいいのですが、やはり外食と同じなので栄養価というよりは「美味しさ」に重きを置いている料理が多いのではないでしょうか。

宅食であれば、1食あたりは500円~700円が平均相場です。そして献立も自分の好きな食材ばかりではなく、あまり普段食べたことのないような食材が含まれています。

 

 

自分の好みは明らかに偏っている

誰しも好き嫌いはあります。「私は全然好き嫌いがない」といってまんべんなく食べているつもりでも、やはり偏っている傾向にあります。

普段なかなか口にしないような食材、さらに言葉に出したことのないような食材をスーパーににいって買う事は少ないでしょう。

ましてや「あまり好きじゃない」といった食材は敬遠する傾向にあるはずです。

 

ですが、宅食であれば全体のカロリーや糖質、栄養を計算された献立になっているので、これまでほとんど食べたことのないような食材や調理方法があったりします。

料理を全然しない方・外食ばかりの方には本当におすすめ

男性の方で単身者や女性の方でも「全然料理しない、外食ばっかり」といった方は、外食やコンビニでいつも同じようなものを購入したりしていませんか。
これは当たり前ですが、なかなか新しい食事にチャレンジしようと考えにくいからです。

そしていつも利用しているようなレストランや定食屋さんでも、そうそうメニューを入れ替えません。いつも注文するものは同じはずです。

 

たとえば、宅食のウぇルネスダイニングの献立の「肉春巻弁当」の場合の食材は、

肉春巻弁当の感想

肉春巻・キャベツ・人参・玉ねぎ・ズッキーニ・ピーマン・麻婆豆腐・グリーンピース・きのこ中華炒め・チンゲン菜・えのき茸・ふなしめじ・人参等です。

一つの弁当でこれだけの食材を扱っているので、他の弁当を毎日日替わりで食べればかなりの種類の食材を食べていることになります。
しかも料理をしない方が、これだけの食材をスーパーで購入して、家で作るだなんて大変です。

 

ですので、1日~2日の間だけでも、うまく宅食を取り入れて栄養のバランスをとってみてはいかがでしょうか。

ウェルネスダイニング公式サイトはこちら

 

人気記事

食宅便② 1

お試しができる食事宅配・宅食サービス6社 沢山ある食事宅配。最近どんどん増えてきているのですが、色々な宅食サービスをご覧になってるあなたは   ・沢山ありすぎて正直どこがいいのかわからない。 ...

豚肉の甘辛炒め弁当 まごころケア食 2

ウェルネスダイニングの商品が新しくなってさらに美味しくなった カロリー制限、塩分制限、たんぱく&塩分調整、糖質制限の4コースがパッケージも新しくなった   ウェルネスダイニング新工場 ...

-宅配食のメリット

© 2023 宅食比較|おすすめの宅食サービス一覧 2023年版 【令和の食事宅配】